(出典「PIXTA」)
禅林寺・永観堂は京都の紅葉の名所として知られていますが、青もみじも話題になっていますので、もみじの新緑を楽しめるスポットでもありますね。
では京都の四条河原町から禅林寺・永観堂へのアクセスは、どのように行けば良いでしょうか?
ここでは四条河原町から永観堂へのアクセスについて詳しくご紹介していきます!
また紅葉のシーズンには人が混雑しますので、余裕を持たせた移動時間でお考え下さい。
ただ混雑はしても、やはり一度は京都の永観堂の紅葉は見ていただくのがおススメです♪
ぜひこちらのアクセスの記事を参考にしていただいて、禅林寺・永観堂の紅葉を楽しんでください。
目次(複数ページに分かれた記事もあります)
河原町から永観堂へのアクセスは?
永観堂行ってきました。
尊かったです pic.twitter.com/kRYRfQJJB9— いわさん🔲 (@iwasannJP) October 30, 2021
では河原町から永観堂へのアクセスをご紹介していきますが、バスで直接向かうこともできますし、電車の場合には乗り換えが必要です。
またこちらの記事はページを分けています。
まず1ページ目にはバス停の詳しい説明を。
2ページ目ではバスでの行き方を。
3ページ目には駅の詳しい説明と電車での行き方を記載しています。
京都禅林寺・永観堂の最寄りのバス停は?
ではまず永観堂の最寄りのバス停をご確認していただきますが、以下のようになります。
① 永観堂 出入口
② バス停 宮ノ前町
③ バス停 東天王町 北行き(Dのりば)
④ バス停 南禅寺・永観堂道 北行き
永観堂の出入口までは、上記の矢印のルートで、
②の宮ノ前町と④の南禅寺・永観堂道からは、徒歩およそ5分、
③の東天王町からは、徒歩およそ7分です。
それぞれのバス停から永観堂への行き方を、これから詳しくご紹介していきますね♪
バス停から禅林寺・永観堂までの行き方は?
さて説明が長くなりますが、バス停からの行き方についてご紹介していきます。
行き方が分かりやすいのは②の宮ノ前町です。
ここを目指してもらうのが一番おススメです!
ここで降りた場合には、バスを降りてからはバスの進行方向と反対に進めば、左手に永観堂が見えてきます。
宮ノ前町はバスの車内でも、永観堂の最寄りのバス停として放送されていますよ♪
また④の南禅寺・永観堂道からの場合は、上記のマップを拡大すると、以下のように進むことになります。
① バス停 南禅寺・永観堂道 北行き
河原町などからのバスは、上記の北行きのバス乗り場に停まるので、バスの進行方向に進んでから横断歩道を右に渡ります。
あとは道なりに真っ直ぐ進んで行けば、正面に永観堂が見えてきます。
また③の東天王町からの場合は、以下のように進んでいただくことになります。
① バス停 東天王町 北行き(Dのりば)
河原町などからのバスは、上記の北行きのバス乗り場に停まります。
ですのでまずはバスの進行方向と反対に進んで、交差点で左に曲がります。
その後は少し細い道路を進んでから、突き当たりを右に曲がると永観堂に到着です。